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2008年07月31日

お盆休みの前に!!!

今月初めから、8月の仕事を前倒しでやっています。

8月は、1年の中でも3〜4番目くらいに忙しいんです。
おまけにお盆休みがあるので、稼働日数が少ないし・・・。

当社は、私を含めて主婦が多いんです。
スタッフのお子さん達は、今は夏休み真っ最中!なので、8月はお盆休みくらいしっかり家庭サービスもとってもらいたいと思っています。
主婦にとっては、お盆休みでも家庭ではイロイロと動かないといけないので、本当の休暇にはならないでしょうが・・・。

なので、今月は頑張って、8月の仕事をやっています。
なんとか、お客様との決算打ち合わせをお盆前までに全部済ませようと思っています。
月初めはちょっとホッとできるんですが、この分では、8月の初めはホッとはできないですね・・・。


えー今日は、会計事務所として日頃やっている仕事を少しご紹介します。

私が、担当しているお客様は、自社で仕訳データを会計ソフトに入力されている(自計化されている)ところがほとんどです。
毎月契約、四半期毎の契約、年一契約の3パターンがあります。

年一契約は、当社では、決算のみという顧問契約は原則しておりません。なぜなら、決算の事前対策等ができないからです。また、期中で銀行へ試算表を提出しなくてはならないといった場合に、監査が済んでいない資料を提出するわけにはいかないので、少なくとも半年後、10ケ月目、決算時の3回は途中で監査をするようにしています。
例外として、試算表の見方や経理処理を指導して、期中の経営数値の把握が自社でできる会社は、年一契約をしています。

毎月の入力がスムーズにできるようになっておられると、私達会計事務所は非常に助かります。
監査の時間も大幅に短縮できます。
そして、一番良いのは、毎月経営に対する課題抽出をする時間がその分取れるからです。

監査以外の仕事として、年一契約は、決算シュミレーションと監査後問題点等があった場合は、その対応に対するアドバイスが主なサービスになると思います。
毎月・四半期契約の会社には、上記の仕事にプラスして、経営課題の抽出や分析・アドバイスをしています。

皆さんの顧問の会計事務所はどうですか?

私は、規模が大きい会社ほど、抜き打ちで『不良債権の棚卸し』を年に2〜3回はしています。勿論、毎月事前に指導した債権管理表を使って債権管理はしていただいていますが、毎年毎年債権管理には厳しくご指導させていただいております(^_^;)
規模が大きくなると、担当者レベルの管理が甘くなったり、請求から回収までの仕組みが悪くて、結構な取りこぼしが有るんですよね・・・。これが・・・。
いつも思うんですが、経営者はこの事実をどこまで把握されているのか・・・・。
決算前の打ち合わせの時に、びっくりされる事が多いんですよね。

また、業種によってなんですが、会計ソフトを使って担当者別の利益管理をしている場合の、会社への貢献度を見てもらっています。
これは、その機能があるソフトをお使いの会社は是非やっていただきたいです。
経営者の貢献度も含めて管理した方がいいです。(たまに、赤字を持ってきている場合があるんですよね(^_^;))
ここで見ていくのは、受注高ではありません。
利益率(利益額)と回収率(回収額)です。
この二つが会社への貢献度を表します。

建設業に良くありがちなのは、受注高だけに目を向けることです。
最後の回収まで追わないと、貢献したことにはなりません。
また、この管理をやっていくと不正を見抜くことができます。
不正をさせない環境作りは、『契約(予算把握)』『発注』『請求』『回収』の仕組みが不正できないような仕組みになっていないといけません。全ての工程を担当者任せにせず、必ず他者(複数)を工程の途中で関与させることが有効です。

販売管理のソフトを使用されている会社では、売上先の顧客分析をします。エリア別や担当者別、商品別、顧客別等の分析を行います。
販売管理ソフトは、機能の範囲もソフトによって違いますが、ただの顧客台帳として、請求書発行用としての利用だけでは、もったいないです。運賃の流通コストが発生する会社では、流通コストの会社負担分がないか(顧客への転嫁漏れがないか)など、これから特に目をつけていかなくてはならない項目もあります。
また、機能を利用した資料を素に自社の傾向を知ることができます。
これは、おもしろいですよ。
今後のマーケティングにも利用できます。
休眠顧客の発掘にも利用できます。
少しでも売上増に繋がる事を今後も一緒に考えていきたいです。


幾つかの事業が有る場合、部門管理をなさっておられるでしょうか?
他の会計事務所から当社へ顧問を移られてきた会社の資料を見せていただいた時、良くあるのが、複数の事業をなさっているのに(部門管理をした方が良いのに)、部門管理をせず、売上と原価だけを科目を分けて会計処理をなさっておられることです。
事業別の貢献度がわかりません。ひどいところは、科目を全て一括で計上されている時があります。
これでは、会計事務所側から、経営課題の掘り起こしなどできません。問題追及とその対処ができません。
当社は、必ず『分解』できるように会計処理を指導しています。

会社の現在の経営状態に対して詰めていく時に、その詰める素となる資料ができていないと詰めることはできません。大雑把な数値は、大雑把な管理しかできません。

また、注意したいのは、販売管理費等の固形経費の毎月の数値の推移です。本来は、事前に予算立てし、予算内におさまっているか確認していきたいところですが、なかなかそれができているところは少ないですね。

一番大事なのは、資金繰りです。期首からのお金の流れを見ていきます。すると、業種によって、会社によってのそれぞれのお金の流れが見えてきます。その中で、毎月支払いをしていかなくてはなりません。

何で、資金がいつも不足するのか?

いろんな要素があります。

昔はこんなきつく無かったのに、ここ数年はどうしてこう資金繰りに窮するのか?

体質の変化、業界の変化、これまたいろいろな要素があります。

こういったこと(『事実』)を経営者の方々と、しっかりと真正面から一緒に受け止め(逃げずに)、一緒に対策や方向性を考えていきたいと思っています。孤独な経営者にとって唯一頼れる会計事務所としてあり続けたいです。

ほとんど毎日、こういった事をお話しさせていただいています。
私達自身にとっても、毎日がとても勉強になります。
一緒になって、悩んだりしても、簡単に解決できない問題もあったりして、ため息なんかも出てしまう時もありますが、でも、この仕事は大好きです。
面白いです!!



若いときは、仕事を転々としたり、自分探しの旅?!をしたりもしますが、やはり、それなりの年齢になると、人生を賭けて取り組んでいくものを見つけ、それを追求していきたいですね。そうすることにより、この社会に『私』というものが存在できているような気がします。それが、自分の大好きな事であれば、もう私は幸せ者ですね(^^)/

仕事は楽しく!
子育ても楽しく!!
嫌な事は一晩寝て忘れてしまえ!!

で、来月も頑張ります!!




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posted by kagami at 00:52| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 経理・総務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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