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2008年08月12日

奥が深い(>_<)

夕べ夜中にブログ書いてたんですが、マウスが変なところをクリックして、画面が全てクリアーもうやだ〜(悲しい顔)
何か、ドッと疲れが出て・・・、夜中の更新は中止!!


で、今日は気を取り直して・・・。


昨日は、税法研究会の研修に行ってきました。
講師の先生は、東京税理士会芝支部苅米裕先生でした。
テーマは『事業分割及び統合に係る税務の検討と事業承継税制の方向性』〜合併、新しい事業体の活用、事業承継をめぐる税務〜
でした。(長い!!(>_<))


バリバリの先生でした。
ご自分の経験談をお話しになられましたが、非常に参考になりました。

過去広がりを見せたグループ展開も、今では、維持すら困難になり、親会社の被扶養者となっているケースも沢山あります。
そういった中、合併をし、結果節税効果をもたらすといった場合も出てきます。(詳しい事は顧問税理士にお聞きください)

事業計画の中で合併という方向が出てきた場合、いろんな合併パターンがあり、上記にもありますが、その選択の方法次第で結果節税効果が期待出来る場合も有るため、必ず、事前に税理士への相談を早めにして頂きたいとのお話もありました。
実際に苅米先生の顧問先でも、後から報告を受けて、せっかくの節税の機会を逃がしたケースがあったそうです。

合併一つとっても、奥が深く、クライアントの事例にどれだけ有利に働くようにできるか私達も注意して取り組まなければならないなと改めて痛感しました。


次に、「新しい事業体の活用」ということで、公益法人制度改革のことについて話しがありました。
苅米先生は、今回の制度改革を一つのチャンスと考えておられていました。
公益法人と言えば、普通法人からするとあまり馴染みがなく、関係の無い世界の話しのように思いますが、実は、これも一つの「事業体」としてとらえると、税金は今まで以上に優遇されるし(条件に合って認定を受ければ)、これはなかなかいいのではないかとのことでした。
公益法人=関係ないではなく、「一つの事業体」として今後の事業展開の選択肢の一つとして考えてみるのもイイかもしれません。

こういう事は、私達が提案しないとクライアント側が独自に知れるということはあまりないでしょうから、要注意!!です。

法律に縛られるのではなく、上手くお付き合いしていくと考えると結構使えることもあるのかもしれませんね。
そのためには、単純に法律を解釈していくのではなく、活かすという前向き発想でとらえていくと、難しい法律もちょっとは楽しくなりそうな気がしますネ。

最近の税制改正は、結構動きがあるので、これまた大変ですふらふら
どれも奥が深い!!
深すぎてキリがないような・・・。


昨日は、夕方、研修終了後決算監査をしていて思いました。
私も、この業界は20年近くになるんですが、下積み期間の事を思い出すと、ほんとにいろんな事を経験させてもらいました。

市場の中にある顧問先の奥様は、とても威勢が良く、たまたま電話をかけた時間帯が忙しいと、「急がしか時に電話かけてきなさんな!!」と大声で言われて、ガシャーンexclamation×2ふらふら
「あーあ、質問があったのに、どうしよう・・・もうやだ〜(悲しい顔)」と良く泣かされていました。
確定申告時期には、黒のゴミ袋3〜4袋分を2回に分けて、11月と1月に
お客様がもってこられ(中身は、全部バラバラの領収書や請求書、自宅分や何やかんや入っているんですよこれが・・・)、ぜーんぶ袋から出して、月別に振分けて、整理して、入力していました。
法人税申告書を作るのに、まだ良くわからない時、残業して先輩達が処理した決算資料をとにかく沢山見て参考にしたり、専門書を見たり、先生に質問したり、納得するまで追求しないと気が済まないので、何度もお客様に質問したり(嫌がられてたと思いますが)していました。
でも、これまでの経験(失敗も含めて)が、血となり肉となって今の私を作っているので、この経験は私の宝です。
この宝があるから、目の前の決算監査で、担当者のミスも発見し、会社の1年間の動きを理解し、所得計算ができます。

監査も奥が深いと思っています。
私は、監査を「会社を知る」「お客様を知る」「事実を知る」「流れを知る」手段としてとらえています。
単なる仕訳の確認ではありません。
だから、仕事に関しては、監査をすると取引が記憶に残っていきます。そしてある時、社長さんとお話しているときなど、「だから、あの領収書があったんだー。」とナルホドと思う時などあります。

監査は、私の中では、経理の原点というか、上手く言えませんが、そんな位置づけなんです。
だから、とっても奥が深くて、1年分の決算監査なんかやっていると、「へぇー」とか「うわー」とか、「これ何?」と一人言が多くなってしまいます。(周りは非常に迷惑しているんでしょうが・・・)

いちいち感情移入しているわけではありませんが、私にとっては軽々しいものではないんです。何気ない取引の中に見落としがないか注意を払います。

我が社のスタッフにも、同様に監査を軽々しく思ってもらいたくありません。
奥が深いんです。
特に、我々はチェックする立場にあるので、その意識はしっかり持って仕事に臨んで欲しいと思っています。
報酬をいただいてやっているので、そこに責任が発生します。

まだまだ人生経験が少ない私がこんな事言える立場に無いのかも知れませんが、この“奥が深い”と感じることは、もしかしたら、経験の量に比例するのかな・・・と思う時があります。

何でしょうか・・・。知れば知るほど、深さを感じるような・・・。
専門的な事、職人さんの世界もこんな感じなのでしょうか・・・。
20年近くこの仕事をやって、やっとその“深さ”を今感じています。

同時に、自分達の責任の重さを感じますね。

若い時は、いろんな事に“浅はか”というか、物事を簡単に考えてしまっていた所も正直あったと思いますね(^_^;)。


私も、“深さ”がわかるお年頃になったということですかネ・・・。
ちょっとずつ、自分の周りのいろんな事に“深さ”を感じていくのでしょうか・・・。


人生って奥が深い!!(んだろうな・・・)










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ラベル:専門 会計 研修 税務
posted by kagami at 14:03| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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