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2008年09月06日

とじき塾行ってきました(^^)/

なかなか更新できず、今日に至ってしまいました(>_<)

遅くなりましたが、先週の金曜日は博多でパワー充電!『とじき塾』でした。

今回のテーマは『中小企業のマーケティング〜販促ツールを考える〜』でした。

日々顧問先と向き合っていて、今一番に考えなくてはいけないと思うこと。
中小企業が元気を取り戻す為に真剣に考えないといけないこと。
中小企業が、自分達の可能性を創造し、自分達の力で自分達の道を新たに切り開いていくために必要なこと。

今回のテーマは、本業が立ち行かなくなってきた中小企業に救いの手を差し伸べるような内容でした。

日々顧問先社長とお話しするなか、結局、そこで行き詰まるんです。
試算表や決算書、資金繰り表で現状を説明しても、漠然とした“何とかせねば”という思いのなか、それを解消するための具体策を出せないまま、不安を抱え昨日と同じ場所で立ちすくんでおられます。

「本業がダメなのはわかっている。しかし、何をどうやればいいか・・・とにかく頑張るしかない・・・」

これまでずっとやってきた本業そのものの衰退、ビジネス環境の目まぐるしい変化に取り残されつつある中、経営者はその重圧にこれから先どのように立ち向かっていけばいいのか、何から手をつけていけばいいのかが明確にわからず、そこから手を離すことの不安に囚われて現状に過去に固執している状態ではないのかと感じる時もあります。

漠然とした“何とかせねば”“とにかく頑張る”を具体的に行動にしていきましょう!!

で、戻りますが、『中小企業のマーケティング〜販促ツールを考える〜』です。

商品のライフサイクル、事業のライフサイクルがありますが、今自社の商品、事業がどの位置にあるか考えてみます。

もし衰退期にあるならば、新たな商品・事業を創出する必要があるはずです。成熟期ならば、衰退期に向けての期間までをできるだけ長くのばすよう様々な工夫と努力が必要となるでしょう。

そんな時に『中小企業のマーケティング』が必要です。

今回のセミナーで特に言われたことは、『企業らしさ(企業のトータルイメージ)』をマーケティングツールだけにとどまらず、様々な企業活動に統一して反映させないといけないということでした。

『企業らしさ』を表現すること=CI(コーポレートアイデンティティ)
CIには3つのIが要素としてあります。
@MI:マインドアイデンティティ・・・企業理念・創業精神・存在意義・ビジョンの統一化を図ること
ABI:ビヘイビアアイデンティティ・・・トップの言動・社員の言動の統一化、サービス・技術・商品の均質化を図ること
BVI:ビジュアルアイデンティティ・・・社名、ロゴ、会社案内、ホームページ

CIは、先にも述べましたが、マーケティングツールだけでなく、名刺・封筒・事務所・店舗・接客・電話応対・制服・社用車までにもトータルイメージを反映させる対象として含めるということでした。
キャッチコピーや企業カラーも同様です。
また、大切なのは“企業内での意識の統一”つまり=“全社一丸”だそうです。

大企業は考えてみるとさすがです。
私達が、色だけで企業をイメージできるほど徹底されていますものね・・・。
中小企業でよくあるのが、経営者の思いつきや人の話に乗ってとかで新規事業をはじめたりするパターンです。
事前の金銭的なシュミレーションや市場調査等はほとんど無しです。
市場のニーズや商品(サービス)のコンセプトが曖昧で、明確なターゲットの設定、ターゲットにあう商品(サービス)設定が無い場合が多いのではないでしょうか。
とにかくいろんな人に利用して欲しい、買ってもらいたいと“何でも屋さん”状態になっていないか。
“ストーリー”が必要なのだそうです。

いきなり“商品(サービス)”が出来上がって事業がスタートする形も結構あるのではないかと思います。
その前の、“CI”自体が土台にしっかりとあって、細部までそのイメージを統一させた中、自分達の事業の方向性、考え方の方向性の下に市場と商品(サービス)を創造する一連の緻密な行動自体、きちんとした形で頭の中に存在していなかったのではないかと今回のとじき塾で反省しました。

そして、CIを追求することは、中小企業の経営者にとって、人生の生き方を考えることではないかと感じました。
『企業らしさ=自分達らしさ』ですね。


さて、戻りますが、イメージの抽出(基本要素:@ビジョン・夢 A風土 B技術・サービス Cカラー(色)の4つで抽出する)が終わったら、企業コピーを決めます。
その後は、事業分野を抽出し、各事業分野ごとにキャッチコピーを決めます。(お客様の目線で、専門用語等お客様にわかり辛い言葉は使用しない)
同時にターゲット(売り先)も明確にします。

こういう事をやっていくと、今自分達がやっている事が多岐にわたっていて、『選択』と『集中』ができておらず、他社との差別化ができていないことに気付きます。
ということは、『企業らしさ=自分達らしさ』を持っていないということです。
差別化ができないと、価格競争に乗って経営をしなくてはならなくなります。

明確に自分達のイメージを作ることで、自分達の目指すべき方向性も自然と見えてきてやるべき事業も(ターゲットも)見えてきます。
『選択』と『集中』をすることにより、“無駄”を改善できます。
『選択』と『集中』には勇気が必要です。しかし、決断したらすっきりします。そして気合が入ります。


実際に販促ツールについても説明がありました。事例を出して頂きました。きちんとCIが表現されていて非常に参考になりました。

今回のとじき塾に参加して、まだまだ中小企業はやっていない事が多くて、それだけに可能性を十分に持っているのではないかと感じました。とじき先生からも、最後の話の中で、「これからは中小企業の時代」と言われました。
その言葉を信じて、自分達の可能性や価値を掘り起こし、自分達の未来を創造していきたいと思いました。
何だかとてもパワーが沸いてきました。

身近に倒産する企業がどんどん増えてきていて、漠然とした不安の中で活動している中小企業にとって、この“マーケティング”は生きる力を与えてくれるものだと思いました。

これから、自分達自身や顧問先にも“マーケティング”に重きをおいていこうと思います。


とじき塾の関係者の皆さんありがとうございましたm(__)m


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posted by kagami at 01:51| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | とじき塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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