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2008年09月11日

重要なのは、B/Sです!

私が監査が一通り終わった後、残高試算表を見る時に真っ先に見るのは、期首から現在までの、『現預金残』です。

そうです、キャッシュフローの増減を見ます。

『貸借対照表』は、とってもとっても奥が深い代物です。
『損益計算書』よりも私は重要だと考えています。

『貸借対照表』をどのように表現してあるかで、その会社の実態を知ることができます。
中身を詰めていくと、ホントいろいろと出てくるんですよね・・・(>_<)

ポイントは大きく3つ!!
@期首からいくら『現預金』が増えたか
A負債の部が期首からいくら増えたか(減ったか)
B『繰越利益剰余金』が期首からいくら増えたか
要は、お金の動きと稼いだ利益(結果のみ)ですね。


決算の打ち合わせや、毎月の監査報告で、『損益計算書』にウエイトを置いて話をされる社長さんや事務員さん、会計事務所の担当者がおられます。
確かに、重要ですが、もっとB/S『貸借対照表』に注目していただきたいです。

どんなに年商が多くても、『貸借対照表』を見れば、経営状態が良くわかります。
例えば、固定資産を沢山持っていても、負債が多ければ、正味資産(純資産)は少なくなります。
その維持コストもこういうご時世では、結構負担が掛かっていたりする場合もあります。
ましてや、その資産価値が簿価を下回れば、実質自己資本が減ってしまいます。
どんなに業績をあげていても、その業績が、回収できない不良債権や不良在庫へ変わっていては、経営リスクはかなり大きいものになってしまいます。
常に、運転資金の確保に頭を悩ませないといけません。
黒字倒産にならないように・・・。

『損益計算書』は、そうですね・・・、その会社の“経営のやり方”を表しているものだと思います。
これは、経営者が変わることによって変わってきます。
経営者ごとに“経営のやり方”が違うからです。
創業者と二代目さんとも変わってきます。
その結果が『貸借対照表』にも確実に反映されます。

そういう意味では、正に決算書は“個性”や“癖”を表したものです。
見るのが面白いです。

3期から5期分を並べて見ると、傾向が出てきたり、急激な変化が目に付いたり、逆に変化が無いものが見えてきたりで非常に勉強になります。

数値(お金)は嘘をつきません

例え粉飾をしても、お金の動きはどうしても粉飾できません。
お金の動きを追うとすぐにバレます。 

ホントに、今更ながら、良くできています。



今後ももっと『貸借対照表』を顧問先に見てもらえるよう、工夫していこうと思います。
そして『損益計算書』で今の“経営のやり方”を知っていただき、このままでいいのかを検討していただけるよう、わかり易い言葉で訴えていきたいと思います。



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posted by kagami at 03:52| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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