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2008年10月20日

時間。

昨日、税務調査1日目を終え、事務所への帰り道の車の中、テレビで、ちょうど、フジテレビのドラマ「離婚弁護士」の再放送が流れていた。

途中から見たので詳細はわかりませんが、主人公の弁護士(天海祐希)が今回の依頼人(りょう)から夫の浮気による離婚訴訟の依頼を受ける話し。

主人公のあまりの忙しさに、依頼人との面接時にもゆっくりと気持ちを聞くこともままならない様子。
しかし、依頼人は、これからの自分自身の身の振り方に関し、決断をできず情緒不安定になっていた。
自分の依頼に対し、きちんと向き合ってもらえていないと勘違いし、依頼人が、弁護士へストーカーまがいの嫌がらせを始める。
ある夜、自分のオフィスに潜み、嫌がらせ行為をしようとしていた依頼人を見つけ、ショックを受ける。
この弁護士事務所に務める老人役の津川雅彦をその夜オフィスに呼び出し、この件を相談する。

この時、この老人が言った言葉にズーン!としました。
「確かに先生のおっしゃることは正論です。しかし、依頼人は普通の人と違って、情緒不安定で、話しを聞いてほしいんです。だから、どんなに忙しくても、もう少し依頼人の話を聴いてあげる時間を作ってあげたら、それだけでも安心されるのではないでしょうか。」みたいな事を言われたんです。

私達会計事務所も、全く同じです。
依頼を受けて仕事をしています。
毎日毎日、予定したスケジュールをこなしていても、どんどん新たな仕事(特に急ぎの仕事が)が入ってきたり、予定通りに仕事が終わらなかったりと、予定との“ズレ”が出てきます。
この溜まっていく“ズレ”が、私達業界人にとっては、何より一番の“ストレス”ではないかと思います。
“時間”は限られています。
今日の“ズレ”は、今日の内に解消することはほとんどできないでいます。そうしたら、休日や残業、徹夜をして少しでも溜まりのスピードを遅くしている程度です。

限られた“時間”をどのように使用するか。
現在の仕事のやり方、範囲、深さ、今後の方向性、プライベートの時間など・・・全てにおいて、真剣に考え、取捨選択して(絞って絞ってふらふら)、自分が本当にやりたいこと、やれること、やるべきこと、やらないこと、をはっきりさせなくてはならない。
顧問先の悩みをしっかり聴ける時間を持てるようにならないと、顧問先の満足度は上がらないだろうと思いました。

しかし、“経営”という問題もあります。
現実問題もありますが、自分自身(嫌、おそらく会計人はみんな)この“時間”と“仕事”の関係を根本的にどうにかしないと、当人達がモチベーションが下がってしまい、当然良いサービスを提供することができなくなると思います。

だから、組織の問題として管理者がこの問題をとらえないと、おそらくスタッフは疲弊してしまうでしょう。その中で、「もっと生産性をあげろ!売上をあげろ!」と言われたら・・・・。



いろいろと考えさせられました。

“時間”という言葉を、たまたま目にしたテレビで聞いて、とてもとてもズーン!と重く心に響きました。

この言葉に対する結論は出ていません。
宿題です。




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posted by kagami at 18:53| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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