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2008年12月10日

管理費の削減!

決算月前後から来年度の予算を組んでもらっています。
私も中身を細かく見させていただいて、「これは、どうですか?削減できませんか?」と削減提案をさせていただいています。

規模が大きい会社になると、事業も複数なさっておられたりします。そういう会社では「諸会費」を特に見ていますね。

これがかなりあるんですよ。いろいろな組合、協会、連盟、その他団体への会費が…。政治家の資金管理団体や、政党への会費もありますよ〜。

「これ、全部来期も支払いありますか?どれか削ることできませんか?」

ここ数年、このセリフを良く使っているように思いますね。

あと、自動車保険。
更新時に車両保険の免責額を多くすると安くできますよ。
自動車保険は事故等があっても出来るだけ使わないようにする(保険処理ではなく、実費支払)と、翌年以降の保険料が上がりません。
何度かブログでもこの件に対しての記事を書きました。

ある会社では、従業員さんの不注意で物損事故を起こされて、それを車輌保険を使って処理されていました。

過去10年位の自動車の事故をピックアップしてみるんです。
事故発生率が多い会社は、そもそも、運転者のモラルが低下しているか、事故をいつ起こしてもおかしくないような勤務環境だったりしていませんか?
大体、事故を起こす人って決まっていたりしますよね。(^_^;)

こちらの方が大問題です!!!

事故の度にこれからずっと会社が保険料負担して維持していくのではなく、社内で事故規定(更に発展させて、「車輌運転規定」なんかを設けてもいいかもしれません。交通違反の場合の対応や、駐車の仕方を社内で統一したり。罰則規定も設けて、「○回以上の者は、給与減額」なんか・・・・。そういう事で、従業員の社会人としてのモラルやマナーを教育し、会社のイメージアップにも繋がると思います。)を設けて、事故の場合の負担割合を事故のケースに応じて定めるだけでも、運転者のモラル低下の防止に繋がります。→徹底させる為には、定期的に教育と検証が必要です!!

特に車輌が沢山ある会社は、絶対ですよね!
保険料の負担、修理費の負担は、かなりの金額になると思います。それらのコストを極力セーブしていくには、運転の仕方に一定のルールを設け、寿命を延命させていくことも必要ではないかと思います。
過去の事故発生数が少なければ、社内の運転モラルは高いということになるでしょう。そうしたら、車両保険を使う頻度が少ないわけですし、免責額(自己負担額)を高くしても、そう問題はないのではないかと思います。
保険屋さんで、そういう細かな気配りをしてくださる方はほとんど見たことがないので、こちらから要望しない限り、一般的な契約内容になっていたり、ということがあります。

保険は、素人では内容がわからないし、保険会社によって微妙にサービスの内容が変わったり、呼び方が変わっていたりするので、「よくわからない、面倒くさい、ほぼ丸投げ」なんていうのがほとんどではないでしょうか。

ましてや、保険屋さんは会社の経営状況など詳しくわからない為、提案基準が、“自分の成績を上げる”事がメインとなっている人もおられるようですので。・・・・ご注意下さい!

生命保険は、更にわからなくて、この“自分の成績”が第一優先!というような契約を沢山沢山目にします。
そのような契約をされている会社の経営者さんは、「わからんけん、言われたもので契約した」と言われている会社がほとんどです!!

そう、酷く言えば“カモ”にされている状態です。
会社の契約、個人、従業員とその人の餌食になっておられる場合もあります。

会社の経営状況や本当に必要な保障額もわからないのに、よくまぁ提案できるな〜とホント呆れてしまいます。(>_<)

きちんとした保険屋さんかどうかの見分け方!!

会社の保険を提案する時は、少なくとも過去3期分の決算書を見て、社長にしっかりヒアリングして、その保険の目的とメリットデメリットをしっかりと社長に理解してもらい、複数の提案をされ、決して急かさず、納得を得てから初めて契約書にサインをしてもらうという営業スタイルをされる方です。

今は、複合型の保険屋さんが増えてきて、取り扱う保険会社数も20社近くあるという所があります。
その中で、社長の目的に合った保険を“いくつかの保険商品との組み合わせ”で提案されるんです。
例えば、経営者保険では、退職金目的に契約する場合、退職予定の年にどこの保険会社の商品が一番返礼率が高いかという資料も見せていただけるので、契約者側からは、より沢山の選択肢の中から自分に合ったものを選べるということが可能です。
そのためには、やはりご自分でも少しは知識や情報をもっていただかないといけませんね。
中身を良く見ないで、丸投げの契約では、絶対に損します。
“カモ”になってしまいます。
どんなに、「信頼しているから」と言われても、きちんと段階を踏んで契約をしないと、後で「この契約は、こんな○○になっているんですよ」と言われたら、良い気分はしませんしね(^_^;)
お金が沢山余っている方は別ですけど・・・。

今日のタイトルは『管理費の削減!』なので、「いかに削減するか!」ということが一番ですので・・・。

後は、私達のような、顧問料です。

社労士さんに毎月顧問で支払をされておられる所は、自社ですることも選択支の中に入れていただきたいです。
基本的に、「資格取得」と「資格喪失」の手続きはホントに簡単です。
労働保険申告も算定基礎届も簡単です。全然難しくはありません。
やり方は全て役所で教えてくれます。
社労士さんには、固定契約からスポット契約へ変更するのもGOOD!です。
ちなみに、就業規則の変更等や労災申請、労使問題相談等を必要な時にしてもらうという方法もありますので。
給与計算は、自社でやる!
年末調整も自社でやる!
法定調書作成も自社でやる!
お勧めソフトは、コピー用紙のみ、専用紙不要の給与革命をお勧めしております。(50名まで可、複雑なシフトの場合は無理)
合計表に給与所得を連動できますが、税務署のOCR用紙には印刷はできません。面倒な支払調書作成をメインにしている調書革命というソフトもあります。
今からでも間に合う!!!!!

いかがですか?(^_^;)

また、税理士事務所の顧問料も当然、検討先に入ってきます。
自社でパソコン化が済んでいる所は、監査の回数を減すことで、年間顧問料の支払を削減できます。
勿論、これは、きちんとパソコン化ができている会社にお勧めします。
残高照合もちゃんと自社で出来て、試算表も自分達で大体理解できているとOKです。
そうでなくて、内容等わからずただ入力だけしているという所は、厳しいと思います。
あくまでも、自社で毎月の試算表が作成できて、損益等の数値把握もできるレベルでしたら、監査は半年1回でも良いと私は思います。

そのレベルに達していないところは、今の税理士事務所の担当者にお願いして自分達で試算表を作って見れる状態まで指導してもらうことです。

年1回、申告の時だけ、は私はお勧めしません!
なぜかというと、決算対策等が事前に出来ないからです。
少なくとも、6ケ月経過後(実際は、7ケ月目)、9ケ月経過後(実際は10ケ月目)、決算月経過後(実際は、申告月前1ケ月)の3回はしていただきたいです。
んーーーー、もしくは、9ケ月経過後と決算月経過後の2回かな・・・。
申告の時だけで良い、といわれる所は、決算納税が無い(大赤字)ところや事業内容が毎月ほとんど変動が無い等、利益や納税に影響のあるような取引自体が発生しない所で先ほどの自社で数値把握ができていれば、年1回でもいいでしょう。
ただし、事前に相談すべき事が発生したときには、電話でいいので税理士事務所の方へ相談し、どのような処理をしたら良いか指示を仰がれた方が良いと思います。
税理士事務所へ“監査・申告だけを依頼している”会社は、それで良いと思います。
しかし、それ以外に、アドバイスをして欲しいなど、経営にそのアドバイスをリアルタイムに繁栄させていきたいと思われるのであれば、毎月顧問の契約をされるべきだと思います。

また、パソコン化できていない所は、パソコン化することです。
便利です。早いです。時間を有効活用できます。
是非お勧めします!!!!

最近のソフトは、安くて固定資産の管理ができるものなどいろいろあります。
お勧めは、(小規模向けです)
ビズソフトの会計ナビ
弥生会計
ですね。お手頃価格で、機能もなかなかです。


製造業、建設業は、出来れば業種専用のソフトを使って原価管理をされることをお勧めします。(価格は、結構高いですが)


規模が大きい会社は、OBCの勘定奉行がお勧めです。
いろんな、機能を活用できますよ!
(OBCの販売代理店しているからというわけではありませんが(^_^;))

いずれにしても、支払っている料金で、何をしてもらっているか、何をしてもらいたいかです。


あと、修理代です。
設備が古くなると修理をしながら使用していくので、修理代は当然増えてきます。その増え具合を出来る限りゆるやかにしたいですね。
修理を外注すると、当然コストは高くなります。
取引業者を見直す、また、自社でメンテナンスができる部分はないかということも選択肢の1つに入れて下さい。
設備の使用規定を設けて、使用に際してのルールも必要かもしれません。
設備の使用記録簿を作成するのもいいかもしれません。

各経費科目に年間の予算を事前に設定し、月ベース・累計ベースで予算をオーバーしていないかを管理するのもいいかもしれません。


真っ先に人件費を削減しているところが今月に入り沢山出てきました。
確かに一番大きな経費でしょうから・・・。
人数が少ない会社も、現従業員の生活を守るということにできるだけ執着して頑張っていただきたいです。
何とか、そこはお願いしたいですね。

だから、それ以外の経費(原価も含めて)の見直しを是非していただきたいです。

広告費が無駄になっていないか、消耗品、通信費等はどうか。
見直すべき箇所は沢山あると思います。

固定費で一番大きい経費は、『人件費』です。
あと、大きい経費は、『原価』です。取引先の見直しや、自社施工(外注費の削減)などあります。

売上も、そもそも自社でできない部分が多いのに受注して、外注費で利益をとらえ、責任までもたなくてはならない、赤字になっている、利益は少ないなど、要因は沢山あります。

固定費はゼロには絶対にできないので、原価の見直し、売上(事業)の見直しも同時に必要になってくる場合もあるかもしれません。

不採算事業があれば、その撤退も早急に決断しなくてはならないでしょう。

大手は早いですよね〜、その決断と実行が・・・。中小企業は、そこがとても遅いように思います。

「当初これだけ費用をかけたから・・・」というような、“もったいない感”が決断を鈍らせています・・・。

管理費から発展してしまいましたが、ほんとにほんとに来年からは大変な時代になっていくのかも・・・がく〜(落胆した顔)


2009年丑年(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
丑の刻は午前2時を中心とする約2時間。「丑三」(うしみつ)は、丑の刻を4分し、その第3に相当する時、すなわち、午前2時頃から午前2時30分頃までであり、俗に、草木も眠るとか、家の軒が3寸下るとかいい、魔物が跳梁するのにふさわしい時であると考えられた。
丑の方は北北東よりやや南寄り(北東微北)の方角である。
五行は土気
陰陽は陰である。
『漢書』律暦志によると「丑」は「紐」(ちゅう:「ひも」「からむ」の意味)で、芽が種子の中に生じてまだ伸びることができない状態を表しているとされる。後に、覚え易くするために動物の牛が割り当てられた。




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posted by kagami at 12:49| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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