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2009年01月31日

“社会の公器”

松下幸之助さんの本は沢山あって、まだ私もほんの一部しか読んでいませんが、とても素晴らしいものばかりですね。

松下電器のホームページを見ても、『不変の経営理念』という言葉と、その後に続く『企業は社会の公器』という言葉が、松下電器という企業の力強さ、志の高さ、責任感を感じます。

企業は社会の公器
「個人企業でも株式会社でも、一面自分の意志で始めた自分のものであるという見方もできますが、より高い見地に立って考えれば、社会生活を維持し、文化を向上させるために存在している、いわゆる社会の公器だということになります。」

創業者・松下幸之助の言葉







以下は、松下幸之助さんの著書で『人を活かす経営』の中の「自分を戒めるために」の中にある文章です。

いくら固い誓いを立てても、月日の経過とともに、しだいに固さはとけて弱くなっていく。
しかも、ともすれば自分を甘やかしがちなのがお互い人間である。
だからこそ、昔の中国の人は、決意を忘れないようにと、堅い薪の上に寝たり、苦い熊の胆をなめたりして、自分の身を苦しめ、自分の気持ちがゆるまないようにいろいろ工夫をこらしたという。そういう努力をしなければ、ついつい決意もにぶりがちなのが人間の一つの姿でもあろう。


放っておけばそのうちに、使命を見出した喜びも感激もうすれて、しだいに易きに流れ、ただ何となく仕事を進めるといった姿にも陥りかねない。そして、それは何も他人事ではない。


ということで、ホームページには、この『企業は社会の公器』の後に、経営理念実践の行動基準「綱領」「信条」「遵奉すべき精神」を掲載してあります。

この「遵奉すべき精神」の中の“五精神”
一、産業報国の精神
一、公明正大の精神
一、和親一致の精神
一、力闘工場の精神
一、礼節謙譲の精神


一、順応同化の精神
一、感謝報恩の精神
を加えて、“七精神”だそうです。

五精神は、自分達への戒めとして、使命を忘れないよう毎日の朝会で全員で唱和されているそうです。

素晴らしいですね。
さすが、世界の松下ですね。


社会の公器であるという考え方は、松下電器の社員でなくても、通じる言葉だと思います。




物事にはプラスとマイナスが表裏一体で共存していると思います。
松下電器の「企業の使命とは」で、はっきりと『できるかぎり合理的に生産して』とあります。
それは、企業としての使命を果たすためだともあります。
プラスを生むために副産物としてマイナスも出てくる場合も時にはあると思います。
しかし、だからこそバランスがとれていくとも思います。

このプラスとマイナスのことを考えた後で、『社会の公器』という言葉は、ズシーンと重く、厳しく、感じます。


松下電器に関わらず、他の大手企業もきっとこの『社会の公器』であり続けるため様々な経営努力を必死にされていると思います。
たとえそれが一時的に世間から非難されようとも・・・。

マイナスばかりをクローズアップするのは・・・。
いろんな見方がありますけど。

問題は、起こってからでないと問題視されないからなのでしょうか。
今問題になっている派遣切りのこと・・・。
派遣というシステムが今のように広がり始めたことに、行政も国も何の危機感も持っていなかった結果だという気もします。

派遣を一つの商取引として、今のシステムのまま、今まで存在させ続けた行政や国自体も、今のように一度に失業者が増えるとは想定していなかったでしょうから・・・。
こういう事態になった場合の対応策も準備できていないし・・・。
大丈夫なんでしょうかね、この先・・・(^_^;)
失業者の方への早急な対策と、二度と同じ過ちを繰り返さないように、根本的な対策を切に願います。




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posted by kagami at 19:09| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 名言!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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