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2009年03月24日

恐怖の預金ロック!

「預金ロック」という言葉ご存知でしょうか?

恐怖がく〜(落胆した顔)
恐怖がく〜(落胆した顔)
の事態です。

いきなり、会社の口座から引き出しができなくなったらどうしますか?

勿論、大変困りますよね。
でも、身近なところで実際に起こっています。

売掛金が入金される口座と、銀行への借入返済口座が同じ場合は、最悪の状況になりかねません。

「どうしよう!!」と焦っても、口座に入金されたものは、ロックされたらどうしようもありません。
それ以外の入金で残りの支払分の資金繰りをしなくてはなりません。
なので、真っ先にやることは、
ロックされた口座にそれ以降の入金をさせないようにする!!

そうです。真っ先にやることは、ロックされた以降、顧客から入金されるお金をその銀行以外の口座に至急入金先の変更通知と電話連絡をしなくてはなりません。

ただし、この時顧客から不審に思われるかもしれないので、その理由には注意して答えてください。

預金ロックされないようにするためには、
@返済口座売上の入金口座を一緒にしない。
A毎月経費の引き落とし(水道光熱費等)の口座は返済口座と別にする。(引き落としされないと困るので)
B1行だけの取引ではなく、複数の銀行に分散して取引する。
 ・当座開設(小切手・手形決済用口座)のみ
 ・借入返済のみ
 ・定期預金のみ
 ・普通預金のみ
    ここに上げただけでも、4-5行との取引ができますね。

 分散させることで、一つの銀行に自社の取引を全て見せなくてもよくなる。よって、それぞれに合い見積もりさせて、より有利な取引ができる。(銀行の言いなりにならない)

また、ある会社では、社長さんがとても素晴らしくて、取引を6行に分散し、全部の銀行と当座貸越契約を1行あたり2,000万円ずつされているそうです。
だから、いつでも1億2,000万円の資金が確保できます。この資金でもしもの場合のつなぎ資金とできますね。

これは、なるほど!!ですよね。

預金ロックになる前に、銀行がわが社をどのように見ているか、その兆候が必ず事前にあるはずです。

それは、銀行側にも、当社側にもあります。
大事なのは、当社側の兆候です。

ずっと、受注減、利益減で推移してきているのに、具体的な策を講じておらず、借入に安易に依存し続けていたら・・・・。

とりあえず、のつなぎ資金なのに、つながったら安心してしまい、根本的な体質改善をやらなければ、当然経営状態は良くなるはずもなく、その内、銀行からもそのことで見放されてしまいますよね。

そう、そして・・・預金ロック!!

まさか、自分がこんな目に遭うとは誰も思いませんよね。
手形や小切手をその口座で振り出していたら事は大事になります。

もし、不渡りにでもなったら、情報がすぐさま飛び交い一気に商売ができなくなります。



「借入」は、「チャンス」です。
「チャンス」を有効に活かすため、借りた後どうするのかが非常に大切ですよね。
何もしなければ、おそらく一時しのぎで終わってしまいます。
もう、そうなったら・・・・・。


資金繰り表も試算表も毎月作成しないで、どうやって会社を存続させていくのか・・・。
これは、経営者としての一番重要なことではないかと思います。
具体的な数値計画もない人に誰がお金を貸すでしょうか?
どんぶり経営では、世の中が、顧客が、従業員が、銀行が、もう受入れてくれない時代になってきていると思います。

資金が繋がってまわっていかないと会社は倒産してしまうのですから。

先ずは、数値(事実)を見れる体制を整えるところからですね!



取引金融機関が一行だけではありませんか?

リスクヘッジもお忘れ無く!!




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ラベル:預金 銀行
posted by kagami at 01:22| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経営者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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