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2010年03月08日

なんでそんなこと言うかなぁ。悲しい!

こんにちは。

先月末に娘の保育園で今年度最後の保育参観がありました。今回は主人に行ってもらいました。
主人だけでの参加は初めてでした。

子供たちと一緒にプレートにいろんなものをくっつけて、マイプレート作りをしました。

保育参観最後に保護者と先生方との懇談会がありました。
その際に副園長先生からあったお話です。
この保育園は社会福祉法人で、理事である地主さんから寄付された土地の上にこの保育園の施設があります。

保育園に繋がる道路は私有地となっているので、そこが保護者の駐車場となったり、子供たちの運動する場となっています。

数年前から、この道路に隣接する土地に住宅が分譲されはじめ、今では隣接地は全て住宅でうまってしまっています。
この道路の一つ向こうの道路の両側も住宅でうまってしまいました。

日中子供たちが、道路でマラソンをしたり、縄跳びをしたりしていて、その時の子供たちの声がうるさいと苦情を言ってこられたということでした。
公園に隣接する住宅地でもこういう問題が発生していますよね。

今は人々の生活スタイルが多様化し、今までは問題とならなかったことが、こういう問題としてあがってきたりして、どちらの言い分もそれなりに一理あるんですね。
一概に一方を否定することは難しいですよね。
人間と人間とのかかわりの中ではこういうことが沢山あると思います。


一番かわいそうなのは子供たちです。
大人の都合で・・・。
うるさいと思うときはあるかもしれませんが、保育園の側に住宅を建てるということはそういうこともあるということです。
子供たちがのびのびと遊ぶことができません。
地域の大人として、もしその子供たちの中に自分の子供や孫がいるとしたら、同じようにうるさいと思うでしょうか。
逆に、子供たちの元気な笑い声や笑顔に心が癒されるのではないでしょうか。


大人が大人として子供たちに与えられるものは何なのか、もう少し大人の一人一人が考えてくれたら、この子達の将来に少しは貢献できるのではないかと思います。


子供の時に秘密基地を作ったり、田んぼで野球をしたり、神社でかくれんぼしたり、川で魚釣りしたり、近所中を走り回って戦争ごっこしたりと地域そのものが遊び場だったんですよね。
私たちの小さな頃は・・・。(近所には男の子しかいなかったから男の子の遊びばっかりでしたが・・・)
そして、地域のおじさんおばさん、じいちゃんばぁちゃんが、近所のところどころで、「早く帰らんといかんよー」とか、「おーい、気をつけろよー」とか「コラー!!そこで遊ぶなーーー!」とか、地域ぐるみでお節介?をやいてくれて私たちを見守ってくれていました。
だから、親たちは安心して地域の中で子供たちを遊ばせていたのではと今になって思います。

それに比べ、今では・・・。
隣が誰だかわからない。
目の前のファミリーレストランで変質者が出没。
公園で、子供が変質者に声を掛けられる。
住宅街にあるコンビニで、教育上非常に悪い雑誌が平然と売られている。
隣の家で子供が虐待を受けていても、誰も何もしない。
3才の女の子と小学1年生の男の子をアパートに残し、夕方から出勤するホステスのお母さん。
小学生3年生の男の子を街中の雑居ビルの1室にある民間託児所に夕方から預け朝登校時間間近になって向かえに来て学校に送っていく若いホステスの母親。
家に帰っても一人ぼっちの子供。(我が家もそうですが・・・)
外は危ないからと、家の中でゲームばかりして遊ぶしかない子供。
お金だけ持たされて、毎日コンビニでご飯を買っている子供。
お弁当持参の土曜日の育成クラブで、500円のお金だけ持たせるシングルマザー達。
小学校の体育祭で、児童待機席に陣取ってわが子のビデオ撮りに夢中になる親。
当番の保護者が3人集まらないとプール開放できないのに、当日旅行に行ってすっぽかし、せっかく楽しみプール開放時間を待っている子供たちに迷惑をかけて平気でいる保護者。

など、親として、大人として子供たちの育つ環境が、大人の都合を優先したものに徐々に変化していると思います。
私もその親・大人の一人に属しています。

子供の態度の一つ一つに、こういうことに対する子供の訴えがどこかにあるのだと、それを親として見逃してはならないし、その訴えを無視してもいけないのだと思いました。

私の息子も小学3年生で、最近は自己主張が強くなってきました。その中で、多分、これは私が悪いんだろうと思ってしまう時があります。
もう少し子供が健やかに育つ環境を確保するための努力をしなければならないな・・・と反省しました。

子育てには、「後で・・・」が無いんだと最近思うようになりました。
子育てが一段落ついた大先輩主婦の方々からのお言葉で、「子育ては今!」なんだと思いました。
私自身が、仕事が忙しくてついそちらを優先してしまう時があります。「わかっているけど・・・」が口癖でした。
しかし、その“後回し子育て”のツケが少しずつ出てきているのかな・・・と、最近つくづく感じています。

この気づきを大切にしていきたいと思っています。

子供が育っていく環境作りに努力しなければと思います。

自分の都合で子供たちの環境を壊すのではなく、親として、大人として子供たちを温かく見守って支えていくようになりたいです。

だから、周りの大人たちもうるさいと思わないで、もっと子供たちに愛情をもって接してもらいたいなと思います。

悲しいですね。
子供たちの遊び声をうるさいと言ってクレームを言う大人がいるのは・・・。
(言い分もわかりますが)

子供たちは、次の日本を担っていく人達ですからね。
できれば、大人として温かく見守っていってほしいですね。
私もそういう大人でありたいです。



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posted by kagami at 00:00| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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