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2008年05月21日

自ら取りに行きましょう!

「こちらから、情報を取りに行きましょう!でないと、事態は何も変わりませんよ。」

先日、ある会社へ訪問し、経理担当者の方とお話していた時に言った言葉です。

沢山の従業員さんがおられる会社では、横との(他部門との)コミュニケーションがどれだけとれているかということも、各部門の成果に大きく影響してくることではないでしょうか。

この会社も同様で、他部門とのやり取りを積極的にしようとされていなくて、その為、自分達の仕事が遅れたり、内容の把握が出来なかったりして、経営者側からクレームを出されていました。
その度に、出来なかった理由を言う→叱られる
の繰り返し。
未だ、そこから脱出出来ていない事が私もずーっと気になっていました。
しかし、もう、これからは(というか、今度こそは)そんな事言っている場合ではありません。

経理は、情報が集中する部署です。
経営者も知らない情報が山ほどあるんです。
それを整理整頓し、加工して、経営資料の提供と経理側から見た客観的な問題提起をしなくてはなりません。
だから、経理は改革するところが、山ほどあるんですよね。実は・・・。
しかし、当のご本人達は、その宝の山exclamation&questionにほとんど気づいておられないと思います。
そして、完全受け身体制ですね。これが・・・。
経理という囲いの中から「○○の資料出して下さいねー」「これどうなんですかー?」と声を出して、反応をひたすら待っている。
毎月毎月、この繰り返し。
そのうち、呼びかけた事がどうなったか、自分自身も忘れていて、資料と情報の山の中で、目先の作業に追われていく・・・。
そして、仕事が遅れ遅れになってしまう。

経理の方すみません。(>_<)

このような、環境になる要因は、経理担当者へ情報が集中し、ついでに“要らぬ作業”も集中しているせいもあると思います。
この会社も全くその通りで、男性社員が圧倒的に多く、ちょっとした雑用もぜーんぶ経理に押しつけている人も実際におられる為、そこからの改善も必要ですね。当然。

が、今回は、外部要因には触れないで・・・。
(たぶん、経理の立場から、その外部要因に対し訴えても現実問題は厳しいのではないでしょうか)

自分達の今の現状でもやれることが有るはず!

と、践まれても尚生え続ける雑草のごとく、図太く前向きに取り組んで成果を出していってもらいたいと思います。
そして、経理部門の価値の向上に頑張っていくと、他部門からの評価も上がると思います。
そして、それにも増して経理部門の改善に力を入れる必要があるかというと、経営資料の提供と問題提起をして経営に影響を与える必要が有るからです。
形のないものを口で言っても、なかなか人には伝わりません。
だから、明確な事実の数値が必要なんです。
数値を見せることで、いろんな事が見えてきます。
それをやれるのは、経理部門しかありません。
また、目線を変えると、他部門の改善への糸口に繋がるんです。
そんな要因が沢山あるにもかかわらず、誰一人として、その事に触れず、改善が成されず、毎月経営者からは叱られる。
毎月残高試算表を作るだけでは経営者の満足感は得られません。
そこからが、本当の経理部門としての腕の見せ所なんです。
でも、多くの会社で、経理部門は目の前の経理処理等に追われ、自社の分析や問題提起まで出来るところへは到達していません。

「資料がないのでできません。」
「私は、そんな所までわかりません。」

と会社の事をお聞きすると、特に他部門の事に関しては
“私の管轄外”的対応がほとんどですね。
それも、勤続年数がかなりある方でもそうです。
そして、“私はちゃんとやっています”的事を言われて、“○○部門の△さんがちゃんとしない”とか返事が返ってきます。
確かによーくわかります。実情は。
しかし、だからと言ってこのまま今の状態を放置しておくことは、会社にとって間違いなく損失を与えることに繋がります。
経営者から、延々に叱られ続けなければなりません。

無関心を排除し、もっともっといろんな事に関心を持つことで、必ず変化が出てきます。

情報がなければ、取りに行く!
返事が来なければ、取りに行く!
自ら取りに行く!


そう、今の環境もベストではないはずです。
環境を変えるのは、経営者でも上司でもなく自分自身です。
先ずは自分の管轄内でやれる事をやって、受け身から発信側になれるようトライしてみるのもおもしろいと思いませんか?

今までと同じ仕事ぶりでは、間違いなく評価は下がります。
それは、これからもっともっと経営が厳しくなるからです。
売上を直接生まない経理部門は、真っ先にリストラの対象になるかもしれません。
だから、受け身の仕事振りではダメなんです。
積極的に自分達の能力を発揮していかないといけないと思います。
確かに、雑務も増えていくと思います。
が、それを上回る動きで正に“雑草のごとく”しのいでいかないと会社も個人も生き残ることはできないと思います。

「こちらから、情報を取りに行きましょう!でないと、事態は何も変わりませんよ。」


私の仕事の中で、経理部門のサポートはとても重要だと考えています。
時には、経営者側や他部門に経理部門の要望を伝えたりして、経理部門の大変さを理解して、担当の方々がより良く仕事ができるような環境づくりへもこれからも力を注いでいきたいと思っております。


長くなりました。
最後まで読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m



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ラベル:従業員 情報 仕事
posted by kagami at 16:15| 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経理・総務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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